【企業撮影カメラマン】の探し方・選び方|現役フォトグラファーが教える成功の秘訣

江藤耕治
こんにちは、アナタテラスの江藤です!「企業様が撮影で悩むことってなんだろう?」と考えた時に、やはり最初は「カメラマン探し」なのかな?と思いまして、今回記事を書くことにしました。
(今日はこれまでの記事とは異なり、チョット読み易くなるように編集してみました)
この記事のまとめ

会社のホームページ刷新や広報用に必要な「企業撮影」。しかし、いざカメラマンを探そうとすると、どこでどう探すればいいのか迷うものです。本記事では、現役カメラマンの視点から、失敗しないカメラマンの探し方や良いカメラマンの条件などを徹底解説します。

1. 企業撮影カメラマンの探し方

まずはどこで探すのが効率的か。主要な3つのルートを見ていきましょう。

🤝

紹介

知人や取引先から推薦してもらう方法。

✓ メリット
  • 知人からの紹介なのでカメラマンがどのような人物なのか、作風なのかが分かる。
  • 自分で探さないで良いので手間がかからない。
× デメリット
  • 同じジャンルの撮影なら問題ないが、異なるジャンルの撮影をお願いした場合は成功するとは限らない。
  • プロとして活動していない場合がある(必ずカメラマンのHPの確認を!)。
江藤耕治
紹介は信頼性が高く安心感がありますが、実は一番「断りづらい」という側面もあります。ミスマッチを防ぐためにも、紹介されたからといって丸投げにせず、必ずポートフォリオ(実績)をご自身の目で確認してくださいね。
📱

SNS

InstagramやLinkedInなどで探す方法。

✓ メリット
  • 最新の作風をすぐに確認できる。
  • 普段の投稿から人柄が見えやすい。
× デメリット
  • 料金体系が不明瞭なことが多く、問い合わせが必要。
  • アマチュアからプロまで混在しており判別が難しい。
江藤耕治
便利なサービスですが、よく聞くのが「SNSの写真は良かったのに実際は段取りも良くないし、指示も出来ないし、納品の色も変だった。」という声です。"仕事の写真"と"自分時間で撮る写真"は全く別なのです。

カメラマンの探し方 比較まとめ

項目紹介検索SNS
信頼性
探しやすさ
直接相談
おすすめ失敗したくない
信頼重視
専門会社を
比較したい
最新センスを
重視したい

2. 選ぶべき「良いカメラマン」の条件

  • 人物と空間の両方の"実績"

    社員の表情とオフィスの空気感の両方が求められます。普段モデルだけ撮影しているカメラマンの場合、一般人を撮影することは撮影環境も撮影の方法も全く違うので、実際に企業撮影をしたことがあるのか必ず確認するようにしてください。

    *もし企業撮影の経験がない場合は、カメラマンさんの"やる気"を見てください。経験はなくてもカメラマン本人がやりたい撮影であれば撮影も金額も最大限努力し良い結果になるはずです。

  • レスポンスの速さ

    返信が早い方は、当日の撮影も段取り良くスムーズなことが多いです。(普段からテキパキしていると考えられます)

  • どこまでやってくれるか

    撮影の提案はもちろん、ディレクションや香盤表の作成等、撮影以外のことも柔軟に対応してくれるか確認出来れば良いカメラマンの可能性が高いです。(本来香盤表の作成は広報部の方やデザイナーさんがされますが、対応可能なカメラマンもいます。あ、僕も対応可能です。)

  • 著作権・二次利用・納品のルール

    納品された写真を「SNSやパンフレットで自由に使っていいか(二次利用)」、また「撮影後、何日くらいで、どんな形式(データDL等)で届くか」を明確に示してくれるか確認しましょう。ここが曖昧なカメラマンは後でトラブルになりやすいです。

    江藤耕治
    企業様にとって、写真は大切な「資産」です。著作権や利用範囲について最初に説明があり、柔軟な相談に乗ってくれるカメラマンを選ぶことが、安心して長く付き合える秘訣ですよ。

3. 依頼が決まったらまずすべきこと

1
目的の共有
用途(採用・パンフ等)を明確に伝えます。これによりカメラマンは最適な構図や機材の選択が可能になります。
2
撮影料金の見積り

①撮影希望日時
②撮影場所
③撮影人数
④撮影内容やカット数(白背景のプロフィール写真とオフィス背景のプロフィール写真の2パターンを10人希望等)
⑤仕上がりイメージ写真の写真や参考URL等をカメラマンに送って見積りを出して貰う、または予算は「⚪︎⚪︎万円です」というように
送りましょう。

江藤耕治
0から見積りを出すより予算提示があった方が、カメラマン側も規模感やクオリティを想定し易いです。予算をもとに撮影時間や機材、アシスタントの有無などを提案してくれますよ!
3
カメラマンにロケハン(直接のご挨拶)をお願いする
内容やご予算に問題がなければカメラマンにロケハン(現場の下見)をお願いしましょう。その際直接カメラマンと会うことになるので、名刺交換や打ち合わせもして「このカメラマンなら大丈夫だ」と安心感を得られます。
4
当日のスケジュールと環境調整
出演社員のスケジュール確保、会議室の予約、オフィスの片付け・整理整頓等を行います。これらが整っていると撮影当日の効率、クオリティが劇的に変わります。(逆に片付け・整理整頓が出来ていない場合はどんなに良いライト、カメラを使っても綺麗には撮れません。)
江藤耕治
今回の記事どうでしょうか?(これだけの記事書くのにかなり時間がかかりました…!)
カメラマンは安さだけで選んでしまうと、後から別のカメラマンで撮り直しになり、結局コストがかさむこともあります。目的と予算のバランスをカメラマンに相談してみるのが近道です。
まずは僕(江藤)に相談してみませんか・・・?
江藤耕治
「結局、うちは何処にお願いすればいいの?」
と思ったら。

企業撮影は、業種や目的によって正解が異なります。
アナタテラスでは、撮影だけでなく事前のディレクションから柔軟にサポートいたします。
まずは「相談だけ」でも構いません。
御社の魅力をどう引き出すか、一緒に考えてみませんか?

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江藤耕治

フォトグラファー/代表

https://www.anatatelas.com/kozi-etoh
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