【クリニック・病院撮影】「予約が増える」医療ホームページの写真はここが違う。患者様の不安を消す「安心感」と「採用力」の撮り方
こんにちは!アナタテラスの江藤です。
「ホームページを見て来院しました。」
新患の患者様からそう言われたとき、そのきっかけは何だったと思いますか?
多くの場合、それは「文章」ではありません。 患者様は、無意識のうちに「写真」からその医院の空気を感じ取り、
「ここなら怖くない」「ここなら安心して任せられる」と判断して予約ボタンを押しています。
逆に言えば、どんなに素晴らしい医療設備や理念があっても写真が暗かったり、ひと昔前の古臭いものだったりすると、
その魅力は患者様に届きません。
今回は、数多くの医療機関の撮影を手掛けてきたアナタテラスが、「患者様に選ばれ、良いスタッフが集まる」医療写真の秘訣を徹底解説します。
1. 「先生の笑顔」が患者への安心に繋がる
医療機関のホームページで最も見られているのは、間違いなく「ドクター紹介」のページです。
患者様は「どんな先生に診られるのか?」という点に、強い不安を感じているからです。
ここで腕組みをして威厳たっぷりに写っている写真は、権威性はあっても「相談しやすさ」を消してしまいます。
アナタテラスが目指すのは、「この先生なら、痛いと言っても怒られなさそうだ」という親近感です。
診察室での自然なカット: カメラ目線ではなく患者様(スタッフ代役)の方を向いて微笑んでいる横顔。
私服やスクラブ姿: 白衣だけでなく少しラフな姿も交えることで、人柄の温かさを伝えます。
2. 「清潔感」は光で作る。衛生管理の視覚化
医療現場において「清潔感」は絶対条件です。しかし、スマホや簡易的な撮影では室内の白い壁がグレーに写ったり、照明の色被りで全体が黄色っぽくなったりしがちです。
これでは、無意識に「薄暗い=不潔、古い」という印象を与えてしまいます。
私たちは照明機材を持ち込み、クリニックの隅々まで柔らかく明るい光を回します。
「白が透き通るような白に見える」こと。 この徹底した光のコントロールこそが言葉で説明する以上に
「当院は衛生管理を徹底しています。」
という無言の証明になります。
3. 「治療の擬似体験」で恐怖心を取り除く
特に歯科医院や美容クリニックでは、「何をされるのか分からない」という恐怖が来院のハードルになります。
これを下げるには、写真による「擬似体験(シミュレーション)」が効果的です。
カウンセリング風景: 患者様の目を見て、丁寧にモニターで説明している様子。
施術の手元: 器具を扱う繊細な手つきや、真剣な眼差し。
これらを掲載することで、患者様は「あ、こんな風に丁寧に説明してくれるんだ」と脳内で診察を受ける自分をイメージでき、予約への心理的ハードルがぐっと下がります。
4. 実は「求人・採用」に一番効くのが写真です
院長先生のお悩みで多いのが「看護師や衛生士、受付スタッフが集まらない」という問題です。
求職者は、給与条件と同じくらい「職場の人間関係・雰囲気」を重視しています。
スタッフ同士の談笑シーン: 受付やスタッフルームでの自然な笑顔。
チーム医療の現場: 医師とスタッフが連携して動いているカッコいい瞬間。
「ここなら楽しく働けそう」「人間関係が良さそう」と思わせる写真は、高額な求人広告を出す以上の効果を発揮します。アナタテラスでは、スタッフ様のリラックスした表情を引き出すために話しかけたり冗談を言ったりすることを意識して撮影しています。
5. 診療科目別・撮り方のポイント
診療科目によって、患者様が求めている「安心の形」は異なります。
歯科・小児科: 「痛くない・怖くない」が最優先。明るく、ポップで柔らかいトーン。
美容クリニック: 「美しさ・憧れ」が重要。少し陰影をつけた、高級感と洗練されたトーン。
総合病院・内科: 「高度な医療・信頼」。落ち着いた明るさと、整然とした構図。
アナタテラスでは、貴院のコンセプトやターゲット層(患者様の年齢層など)をヒアリングし、最適な「色味」と「雰囲気」をご提案します。
最後に
「医療技術には自信があるのに、それが伝わっていない気がする」 もしそう感じているなら、ぜひ一度アナタテラスにご相談ください。
もし撮影以外にHPの制作もお願いしたい場合も弊社と協業している優秀なデザイン会社やコンサル会社もご紹介可能ですので是非ご相談ください。
私たちは、ただ建物や機械を撮るのではなく、そこにある「医療への想い」と「患者様への配慮」を撮ります。 ホームページの写真が変われば、来院される患者様の数も応募してくるスタッフの質もきっと変わるはずです。