【写真と動画の同時撮影】1日でまとめて依頼するメリットと、当日の進め方

写真と動画の同時撮影|1日でまとめて依頼するメリットと当日の進め方
江藤耕治
こんにちは、アナタテラスの江藤です!
アナタテラスでは、写真(スチール)の撮影と同じ日に、動画(ムービー)の撮影もお受けしています。
今回は、写真と動画をまとめて依頼するメリットや、現場での進め方、依頼の前に決めておいていただきたいことをお話しします。
この記事のまとめ

写真と動画は、同じ日にまとめて撮影できます。

  • 1日で終わり、日程調整も一度で済む。スチールとムービーが連携でき、予算にも合わせやすい
  • 動画はアナタテラス公認パートナーのカメラマンが撮影
  • イベントは同時に撮影、採用ページなどはシーンに合わせて同時・順番を使い分け
  • 音声は別のマイクで録るので、シャッター音は動画に入らない
  • 依頼前に「ダイジェストかフル動画か」を決めておく(料金が決まるため)
  • 料金はお見積りのみ。動画は編集込みで、納品はだいたい1ヶ月以内

1. 写真と動画は、同じ日にまとめて撮影できます

講演会の会場で、スチールカメラマンとムービーカメラマンが同じステージを撮影している様子

写真と動画を同じ日に撮影するご依頼で多いのは、講演会や記念パーティーなどのイベント撮影です。イベントでは、僕はスチール(写真)で入っていることがほとんどなので、ムービー(動画)は公認パートナーのカメラマンに任せています。

写真と動画をまとめて依頼していただくと、次のようなメリットがあります。

  • 1日で撮影が終わる 写真と動画を別の日に撮影する必要がありません。
  • 日程調整が一度で済む 撮影に参加する方のスケジュール調整も、1回で済みます。
  • スチールとムービーが連携できる カメラマン同士が連携できるので、お互いに当日の流れを把握しやすくなります。
  • 費用を相談しやすい 写真と動画をまとめてご相談いただけるので、予算に合わせやすくなります。

イベント撮影でのカメラマンの人数や当日の動き方は、【イベント・講演会撮影】カメラマンは何人必要?当日の動き方と撮影のポイントでも詳しくご紹介しています。

2. 動画を撮影するのは「アナタテラス公認パートナー」です

撮影現場で、カメラマンとアシスタントがストロボや機材を準備している様子

アナタテラスでは、動画は基本的にアナタテラス公認パートナーのカメラマンが撮影します。公認パートナーは、次の条件をすべて満たしたカメラマンです。

  • アシスタント経験がある カメラマンとして独立する前に、スタジオマン(スタジオでの撮影アシスタント)、直アシ(カメラマン直属のアシスタント)、ロケアシ(いろいろなカメラマンに派遣されるアシスタント)のいずれかを経験していること。
  • 江藤の撮影のアシスタント、またはカメラマンとして複数回撮影に参加している 僕の撮影の現場にアシスタントやカメラマンとして複数回経験していることで、法人向け撮影の動きやライティング、立ち振る舞いを理解しています。僕も彼らが参加することで常に安心して撮影に参加出来ています。
  • 法人向けの撮影の質に問題がない 企業などの法人を相手に撮影する写真や動画の質(クオリティ)に問題がないこと。法人向けの撮影の場合、モデルさんの撮影のような広くて良いスタジオ、良い環境(ヘアメイク、スタイリストも参加)ではない現場も多いです。そういった現場でも問題なく対応・撮影が出来る、且つ写真や映像を綺麗に仕上げられるカメラマンのみ公認しています。
  • アナタテラスの審査に通過している 上記条件全てに問題がなく、且つ本人の人間性についてもアナタテラスの厳しい審査に通過しています。カメラマンなので僕も含めて個性的な人が多いですが、そんな中でも感情的になりやすいカメラマンはお断りしています。(弊社ともクライアント様ともトラブルになる可能性が高い為)
江藤耕治
アシスタント経験を必須条件にしているのは、ストロボを扱う撮影が多いからです。「独学」や「アシスタント経験なし」の場合は、機材を倒して事故につながる可能性が高いので、パートナー契約をお断りしています。
時間に追われることも多く、イレギュラーなことも発生する撮影の為、カメラマンの人間性・柔軟性も求められるのです。

僕自身もムービーを撮影する機会はあります。ただ、まだ「動画撮影も可能です」と完全に言える状態ではないため、ショートムービーの撮影のみ参加しています。

アナタテラスのメンバーはメンバー紹介ページでご紹介しています。(掲載出来ていないメンバーも多いので順次公開して行きます)

3. 現場での進め方|同時に撮る?順番に撮る?

オフィスでのインタビュー撮影で、ライトを組んだ横でムービーカメラマンが準備をしている様子

写真と動画を同じ日に撮影する場合、撮影の内容によって進め方を変えています。

撮影の種類進め方
イベント撮影基本的に、写真と動画を同時に撮影します。
採用ページ・コーポレート撮影シーンによって同時に撮影したり、スチールが撮影した後にムービーが撮影したりと、効率良く進むように柔軟に対応しています。

ライトの使い方

採用ページやコーポレート撮影では、ライトの使い方も撮影の規模によって変わります。

1
スチールがライトを設置して、先に写真を撮影
ほとんどの場合は、まずスチールのカメラマンがライトを設置して、写真を撮影します。
2
ライトを撤去して、動画を撮影
写真の撮影が終わったら、スチール用のライトを撤去して、ムービーの撮影に入ります。

大規模な撮影の場合は、ムービー用のライトのまま、スチールもそのまま撮影することがあります。

4. 動画にシャッター音は入りません

インタビュー撮影の録音機材とヘッドホン。奥にカメラが置かれている様子

「写真のシャッター音が、動画に入ってしまわない?」と気になる方もいるかもしれません。動画の音声は、基本的に別のマイクで録音しているので、シャッター音が入ることはありません。

また、ムービーのカメラマンが入る場合は、スチールのカメラマンが電子シャッター(ほぼ無音で撮影できるシャッター)で撮影することもあります。

5. 依頼の前に決めておいてほしい「動画の長さ」

パソコンの動画編集画面に、短いダイジェスト動画と長いフル動画のタイムラインが並んでいる様子

写真と動画をまとめて依頼していただく前に、ぜひ決めておいていただきたいのが、完成した動画の長さです。

  • 短時間のダイジェスト動画 イベントなどの様子を、短くまとめた動画です。
  • フル動画 イベントなどの内容を、通して収めた動画です。
江藤耕治
短時間のダイジェスト動画で構わないのか、フル動画が良いのかによって、撮影の料金も変わります。動画の長さが決まっていないと、撮影料金も決められないので、事前に決めていただけると助かります。

6. 料金と納品について

打ち合わせのテーブルに置かれた見積書と、動画の編集画面が表示されたノートパソコン

写真と動画の同時撮影は、お見積りのみとなります。撮影の内容や動画の長さをお聞きしたうえで、お見積りをお出しします。

項目内容
料金お見積りのみ
動画の編集編集まで含みます
動画の納品までの目安撮影時間や編集内容によって異なりますが、だいたい1ヶ月以内のことが多いです

写真の納品データの形式や納品までの日数については、【撮影後の納品データ】写真はどう届く?形式・サイズ・現像・納期の基本でご紹介しています。

江藤耕治
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
「写真も動画もほしいけれど、何から決めればいい?」という段階でも大丈夫です。動画の長さや予算も含めて、お気軽にご相談ください。
江藤耕治
写真と動画の撮影を、
1日でまとめてご依頼いただけます。

スチールとムービーのカメラマンが連携して、
当日の撮影を効率良く進めます。
動画の長さ(ダイジェストかフルか)が決まっていれば、あわせてお知らせください。

撮影のご依頼・お見積りはこちら まだ決まっていない方は、撮影のご相談から アナタテラス公式サイトはこちら
江藤耕治

フォトグラファー/代表

https://www.anatatelas.com/kozi-etoh
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