【コーポレート撮影】を「最短・スムーズ」に進めるタイムスケジュールの組み方
「プロに企業撮影を頼みたいけれど、半日も社員の手を止めてしまうのは困る……」 「当日の段取りがイメージできなくて、現場が混乱しそうで不安」
コーポレート写真や採用ページの撮影を検討されている担当者様から、そんなお悩みを伺うことがあります。 確かに通常業務が動いているオフィスでの撮影は、いかに「現場に負担をかけないか」が重要ですよね。
じつはしっかりとした準備があれば撮影は驚くほどスムーズに進みます。
今回は、僕が実際に企業撮影の現場で実践している「仕事の手を止めない撮影スケジュール」の組み方を公開します。
1. 撮影の「司令塔」になる香盤表(スケジュール表)
撮影当日、誰が・いつ・どこにいればいいのかを明確にするのが「香盤表(こうばんひょう)」です。
アナタテラスでは、事前に「10:00〜10:15:代表ポートレート(社長室)」「10:20〜10:50:会議風景(第2会議室)」といった詳細なタイムスケジュールを一緒に作成することが可能です。
これがあるだけで社員の方は自分の出番だけを把握すればよくなり、撮影の合間に通常業務をこなすことが可能になります。
2. 「1人あたり15分」が目安。回転率を高める工夫
「1人撮るのに1時間くらいかかるのでは?」と思われがちですが、そんなことはありません。
ライティング(照明)のセッティングさえ済んでいれば、実際の撮影は1人あたり10分〜15分程度で終わります。
ただ、撮影は10分で終わると言っても事前準備(回転率)がしっかりしてなければ、予定時間をオーバーしてしまいます。
待機列を作らない: 「次は〇〇さん、お願いします」とチャット等で呼び出してもらう形式にすれば、無駄な待ち時間は発生しません。
事前の身だしなみチェック: 鏡を見る時間は撮影ブースの外で済ませておいていただく。これだけで撮影の回転率は劇的に上がります。
特にロングヘアの方や前髪を気にする方、ネクタイを締めている方は必ず済ませておきましょう。
3. 「業務のついで」を切り取ることも大事
無理に全員を集めて「はい、ポーズ!」とするよりも、実際に働かれている現場を撮影する方がリアルで自然な動作や仕草が多い写真になり、さまざまな用途で使用出来る写真が撮れることも多いです。
たとえば、
定例会議の最後の15分だけお邪魔する
デスクワークをしている様子を横からそっと撮らせてもらう(もちろん社員の方達には事前に「カメラマンが入ります」とお伝えください)
こうした「ザ・撮影」ではない撮影を取り入れてみることも一度検討されてみてはいかがでしょうか?
(アナタテラスが喜んでお伺い致します!)
最後に
理想は「いつの間にか撮影が終わっていて、しかも最高の写真が納品される」という状態です。
アナタテラスでは、撮影技術だけでなく、現場の空気感を壊さない「進行のサポート」も一括してお引き受けしています。
「忙しくてスケジュールが組めない!」という担当者様も丸投げでも構いませんので是非ご相談ください。
「あなたと照らす。」 現場の負担は最小限に、でも成果は最大限に。それがアナタテラスが理想としている法人・企業撮影です。